ハンドボール上達法 最強のコツはこれだ!

ハンドボール部員なら知っておきたい!試合で大活躍できる基本から最強のポイントやコツをお伝えしています。
 

戦術

ハンドボール上達法 バックプレーヤーの位置取り

正しい位置を取れば、プレーの選択肢が広がる!

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ハンドボールのバックプレーヤーは前を狙い続けるタフさと、周りを生かせる
視野の広さが求められると思います。
その為にも、バックプレーヤーがが正しい位置取りをすることが大切ですね。


左、右バックは、9メートルラインの外の膨らみのあたりに位置取りをすると
いいのかなと。
そうすれば、センターとの距離も取れますし、ディフェンダーを広げることも
出来ますよね。(^-^;


更に、サイドのパスも相手にカットされにくく、一直線にゴールに向かって
カットインして切り込めます。
ですが、インに寄ってしまうと、それが上手く出来なくなってしまいます。


ただ、多くのバックプレーヤーが9メートルラインよりも内側に位置取りを
しがちなのかな?と思います。
そうすると、相手との間合いが近くなるし、ディフェンダーを広げることが
出来ません。


特に試合の入りでは、バックプレーヤーがアウトコースを狙うのが王道と
言われます。
というのも、アウトコースを攻めることで、DFが広がり、ロングシュートもそれ
だけ打ちやすくもなるからです。


いずれにしても、まずは勝てる戦術を理解して、しっかり位置取りすることが
大切でしょうね。


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ハンドボール上達法 サイドの1対1

サイドの1対1から積極的に仕掛けよう

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サイドプレーヤーの主な役割は、味方が作ってくれたチャンスを確実にゴールを
決めること。
とは言え、それだけでなく、現代のハンドボールでは、自分から仕掛けていける
サイドプレーヤーがいるチームはやはり強いものです。


実際にトップレベルになると、積極的に仕掛けてサイドの1対1からでも切り崩し、
味方を余らせるプレーを見かけます。


これは味方にパスを返す時も、ただ戻すのではなく、仕掛けて対面のDFを引き
つけ寄せてからパスを返すようにすれば、5対5の状況を作ればパスを受けた
バックプレーヤーも動きやすくなります。


また、パスを返す時にも、目の前にいるDFがどのタイミングで目を切るかを
確認しておくと良いです。
というのも、自分の手からボールが離れる寸前に相手が視線を動かすようなら、パス
フェインクに引っかかる可能性が高いからです。


そのような時には、仕掛けてアウトから抜いても良いでしょう。
また、相手に隙があるようなら、サイドからでもステップシュートを狙っても
面白いですね。


この時には、DFの手が上がっていない時が狙い目です。
例え決まらなくても、試合の前半に見せておけば、敵は警戒してくるので、その後の
攻撃(戦術)の幅も広がり、試合展開も優位に進められます。


サイドは。周りに使ってもらうとか、待ちのポジションと言われてきましたが、今の
ハンドボールは自分から仕掛けるサイドが必要です。
サイドシュートはもちろん、フェイントやステップなどのスキルを高めるようにして行きましょう。


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ハンドボール上達法 クロスプレー

味方とクロスして相手のマークミスを誘うコンビネーション

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クロスプレーが上手く出来ていますか?
ハンドボールのコンビネーションの基本とも言えるクロスは、2人が交差しながら攻める
動きですね。


パラレルで平行で攻めてばかりいては、相手に対応されてしまうので、味方と交差する
クロスの動きが必要になってくるわけです。


相手ディフェンダーの段差の低い方から仕掛けていき、ボールを持っている選手が間を強く
攻めて2人を寄せてから、スピードに乗って背後を大きくクロスで走り込んできた味方に
パスして、ノーマークを作ります。


DFが前に詰めた瞬間に横に素早くクロスすることが出来れば、相手は追いつくことが出来なく
なりますね。
その為、ぎりぎりまでDFを引きつけて、走り込んで来た背後の味方にバックパスを出すことで、
クロスが成功します。


そして、クロスした選手は利き腕がずれたら、即シュートに行きます。
ただ、前を狙う姿勢を見せないと相手を寄せることが出来ないので、しっかり前を向いて攻める
ことを意識することが大切です。


また、クロスは段差の高い方から仕掛けてしまうと、回り込んですぐにフォローに入られて
しまうので、相手の距離を上手く利用しましょう。
もし相手がクロスを読んでいて詰めてこなければ、パスを出さずに、そのまま自分で攻めて
行きましょう。


なお、バックプレーヤー同士のクロスから相手を崩すバッククロスや、センターがボールを
持ってバックレーヤーと行うセンタークロスなど、相手ディフェンスの状況に応じて戦術
として使うことで、チームの得点力もアップさせることが出来るでしょう。



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ハンドボール上達法 速攻・クイックスタートの判断

試合の流れを読んで速攻・クイックスタートを判断しよう!

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試合で速攻が上手く決まっていますか?
速攻やクイックスタートは、試合の流れを読んで行うことが大切になり、ボールと相手の戻り具合
を見て判断しなければいけませんね。


例えば、相手のシュートをゴールキーパーが足元にボールを落とせばワンマン速攻で攻めやすいですし、
反対にコートの外にボールが出たなどの場合は速攻では押しにくいですよね。


当然、相手が完全に自陣に戻っている時も難しくなります。
ですが、相手ディフェンダーがセンターラインあたりなら二次速攻を仕掛けることが出来ます。


ただ、速攻でミスが続いているようならセットオフェンスで攻めるなど、無理に速攻で攻めない
という判断も必要になってくるでしょう。


また、失点後、ボールをセンターラインに素早く持って行き、相手チームが戻る前に攻撃を仕掛ける
クイックスタートは自分のチームがリードしている状況ほど効果的です。

特に、終盤で相手が骨を折ってセットオフェンスで得点した後に、クイックスタートで得点を取り
返したら相手の反撃ムードを打ち砕くようになるので、こうした状況の時に使って攻めると良い
ですね。


更に、ポスト、サイド、ワンマンなどで、相手が倒れ込んでシュートを決めた直後はクイックスタートで
行くと良いです。
相手も速攻の直後は、戻りが遅くなるので、その分数的優位に立てるからです。


ですが、ロングシュートで決められてしまった時は、戻りも速いので速攻で得点は狙えないでしょう。
いずれいしても、クイックスタートは、失点を取り返す時の戦術です。
無理に攻めると逆に得点を入れられてしまうので、数的優位の時以外は、セットオフェンスで確実に
攻めたほうが良いでしょう。


そして、GKからボールをもらう選手の向きなどで、次の展開の攻め方の意思統一をはかる
ようにすれば、より上手くいきやすくなるでしょう。


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ハンドボール上達法 ポストの位置取り

味方のチャンスを演出する位置取りをしよう。

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ハンドボールでは、自分がボールを持っていない時の動き(オフ・ザ・ボール)が大切になって
きますね。


特にポストは、ボールを持たない状況で動いて、スペースを作ることで攻撃の手詰まり感が
なくなってきます。
その為、時にはボールとは反対の方向に動いたりすることも必要でしょう。


相手ディフェンダーは、バックプレーヤーがボールを持っていれば、それについて動くので、
ポストが同じ方向に動いていては攻撃をサポートすることが出来ません。


その為、バックプレーヤーが左に攻め込むようなら、ポストは右に動いて相手ディフェンダーを
惑わすようにしたいですね。
いずれにしても、バックプレーヤーのシュートばかりに頼っていては、攻撃が停滞して行き詰まって
しまいます。


ポストがボールと逆に動くようにすることで、バックプレーヤーの攻めるスペースもできるのです。
また、ポストにとって味方を生かす為に、DFが動けないようにライン際で立ち止まって壁になり
ブロックするスクリーンプレーも重要ですね。


これには横と縦ブロックがあり、DFの横に位置取りしてバックプレーヤーが切り込むスペースを作る
のが横ブロック。
DFの前に立って、ロングシュートに詰めさせないようにするのが縦ブロックです。


更に、攻撃のきっかけによく使われるのが、ライン際から浮いてパスを中継する動き(中継ポスト)
ですね。
左バックの近辺でしたら、それと合わせて右サイドがらライン際を切るというように、逆サイドと
連動して攻撃のきっかけとして使われます。


ですが、これだけでは相手DFに圧迫感を与えられないので、たまには中継ポストの背を向けた状態から
振り向きざまに、ミドルシュートを狙ってみるのも、相手の隙をつけるので良いかもしれません。


いずれにしても、強豪校には戦術理解に優れたポストがいるものなので、オフ・ザ・ボールの際の
理に叶った動きなどを覚えるようにすることが大切でしょう。



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