7mスローのセオリーとは?

handball27



ハンドボールで7mスローを決めるには、ゴールキーパーとの駆け引きが
大切になりますね。


打ち方は人それぞれですが、駆け引きのセオリーはあります。
もちろん絶対というものはありませんが、考え方の参考にはなる筈です。


ゴールキーパーが下がっている場合は、ゴールの四隅を速い球で狙うと
良いですね。
また、この時には7mラインの幅の1mを有効に使いましょう。


例えば、、右利きの選手が右側を打つなら、右側に立って、更にフェイクを
入れてGKを同じ方向に流して寄せます。


そして、広くなった左側を狙います。
逆も同様です。
また、Gkが流しのシュートを意識し出したら軸足の腰横に打てればいい
ですが、コースを変えられないい場合は高低差を利用しましょう。


特に終盤では、枠を外したくないので下を狙いがちになりますが、GKも
そのあたりの心理状況は分かっているので、下にヤマを張ってくることも
多いので、上に浮かせる技術と度胸があるかが勝負の分かれ目になるとも
言えるかもしれません。


外してしまうとチームの士気も下がりますが、上にチャンスがあるなら
思い切って勝負することも時には必要です。


また、前に出てきたら、体の近くを打ち抜きましょう。
そのようにするのは、四隅への速い球を体に当てて阻止したいからです。
ですので、逆に手足が届きにくい顔や腰の横あたりが狙い目です。


7mラインの中央に立ち、GKの体の中心に合わせるようにして、体の近く
を打つと決まりやすいでしょう。


いずれにしても、ループなど、一つでも自信のある得意なシュートがあれば、
相手との駆け引きに有利に立てるものです。

何より、困った時に自分なりのシュート打つ形があれば、精神的にも楽に
なりますよね。


例え、相手が研究してきても、それを打つと見せかけて別のシュートを打てば
良いわけです。


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