相手の腕を払いのけてかわすフェイント

handball12



腕を回して切り込んでいく回旋フェイントが出来ますか?
特にディフェンダーが前に詰めてきた時に使うと効果的ですね。


回旋フェイントは、右利きならボールを持つていない左手の使い方が大切で、前によって
きたDFの右腕を自分の左手で払いのけるようにするのがポイントです。
そうしないと、相手の懐に入っていくだけで、切り込んで行くことが出来なくなるからです。


そして、その動きに合わせて、右手を後ろからグルリと回して振り上げ、相手の腕を払う
勢いも上手く使って切り込んで行きます。


たいていはその動きで相手の背中側に入り込むことが出来ます。
回旋させた右手もおのずと相手の背中側にくるようになり、相手に邪魔されることなく
シュートに持ち込みやすくなります。


そんなの回旋フェイントのやり方としては、相手DFが前に詰めて、両手を出しながら
掴まえにきた時に、自分の左手で相手の右腕を払いのけます。


それと同時に、右腕を後ろから大きく回旋させ、この時の左手で払う勢いが、右腕のスイン
グに繋がり、ひと続きになるように行います。
そして、相手の左腕を振り払って、DFの背中側に体を入れ込んで、シュート体勢に入ります。


いずれにしても、こうしたDFとの駆け引きを制するには、間合いが大切です。
もちろん、間合いは人それぞれですが、一般的にはお互いが腕を伸ばした距離になり、これが
相手にボールを奪われないぎりぎりのラインです。


試合中には、相手は前に出たり下がったりして、色々仕掛けてくるので瞬時に見極めないと
いけませんね。
その為には、動体視力も必要ですが、やはり経験でしょう。


ある程度経験を積めば、DFの動きが予測出来るようになってくるものです。
例えば、大きい相手なら、下からもぐりこんでいくとか、逆に小さい相手なら力で押し切って
しまおうとか、どんなフェイントが効果的のか予想出来るようになってくると思います。


その為、状況に応じて色々なフェイントを使い分けられるようにしてておくことが
大切でしょう。


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